仕事に戻る方へのアプローチ
夜にご来店されるお客様で、トレーニングが終わったらまた職場に戻って仕事をしなきゃいけない方や、自宅でまた仕事しなきゃいけない方がいらっしゃいます。
又、ご来店された時も大体疲れた顔をされた方が多く伺えます。
そこでトレーニングのその時のプログラムデザインの構成が重要です。
まずは仕事での倦怠感や疲労感を除去するためにポールなど使用し、副交感神経にさせてから徐々にウエイトなどの交感神経に移行し疲れ過ぎない程度にすると、気持ちよくスッキリした感じになるのではないかなと感じました。
実際にご来店された時よりも
顔が少し明るい表情へと変化していたので、しばらく実践をしてみてお客様から実際のご意見などもらえるよう行なっていきます。