【動かしたい・知りたい】の両方が強い方へ

 

お客様のタイプ別を考える事で

話を多くした方が良いか

カラダをたくさん動かす方が良いか

アプローチを変化させ、その人にあったアプローチがしやすくなります。

 

しかし、両方の割合が強い方も中にはいらっしゃいます。

 

・ご来店時間がかなり早め

・たくさん食事の疑問点の口頭で聞く

・トレーニングの疑問を納得するまで知りたい

・カラダも比較的動かしたい

 

これらのタイプの共存は難しいと感じました。

両方が中途半端にならないようにした対策として、ご来店されてトレーニング時間はトレーニングのみ、ご不明点などはメールなどで頂くように致しました。

 

今後は違う方法も考える必要があります。