動機付けとベネフィットのタイミング
しばらくご来店されてなかったお客様に
・宿題は出来たか?
・食事は順調か?
・生活は大変か?
など、その人の現状を把握するために聞いたりしましたが、どれもやっていなく、生活もまあまあとおっしゃっていました。
まずは一通りカラダをインターバル少なくして
高回数にして、動作を繰り返し行わせるようにしました。
そうすると段々動きも良くなっていきました。
動きが良くなった時に動機付けやベネフィットを伝えると、少しいつもよりも反応がありました。
反応が良くなった時に宿題シートも渡すようにすると書いてもらえる可能性も上がると思うので、次回に宿題シートを渡すタイミングも考えながらセッションを行います。