タイプにより、クロージング方法も変える

お客様によってトレーニングのキューイングなどの指導方法が違うと同様に、クーポンの最終回や新規初回のクロージングも変えることが重要です。

 

タイプにあったクロージングが出来ていないと、セッションが良くても一気にお客様を不快にさせてしまいます。

 

そうならない為にも、ご来店されてから

《気が強そうか、弱そうか》で先ずは判断を行い、弱そうな方には提案型のクロージング。

強そうな方には質問していくような(週どれくらいこれるか?予算は?中々来れないですよね…?)逆型でクロージングをするとマッチングしやすいと思うので、ご来店された時に判断していきます。