カウントの工夫

トレーニング中のカウントの工夫を行う事は重要だと思います。

 

高回数は、動作学習だったり筋持久力を高めるためにトレーニングを行う事があります。

 

高回数のデメリットとして

・途中諦めやすい

・フォームが崩れやすい

などあります。

自分自身も途中諦めやすいのは確かです。

 

それらの対策として分けたカウントをすると良いのではないかと感じました。

具体的には

・15回×1set→5回×3set

といった言い方・考え方にして自身のトレーニングを行うと最後まで出来たので、これらをお客様に実践していきます。