メールでプログラム内容を伝える

モチベーションが低いお客様や継続性の低いお客様にはプログラム内容などを明確に話しても、通常の人より早く忘れている傾向などあり、再度同じことを話さなくてはなりません。

 

又、理解して行わないと効果はどうしても薄くなってしまいます。

 

なのでメールなどでも口頭で伝えたプログラム内容を以下の様に伝えると、相手に伝わるのと自身のプログラムデザインもしやすくなるというメリットがあります。

しばらく、継続して行なっていきます。

 

〜一例〜

《テーマ》
・疲れにくい体
・ボディラインを整える
代謝UP


《プログラム内容》※基本的の時間配分など
5分:ミックスストレッチ(普段自宅で行っているストレッチ)
15分:ウエイトトレーニング
15分:自宅トレーニング種目の実施、修正(1/2:上半身、 2/2:下半身)
5分:ストレッチ
※ホームトレーニングメニューは次回お渡し致します。