機能解剖テスト

久しぶりに機能解剖のテストを行いましたが、以前に比べると確実に筋肉の付着部や走行を理解をしてきています。

 

しかし、普段現場であまりアプローチをしない手首周辺の筋肉の付着部や走行、機能などがあまり理解していないのだと再確認しました。

 

理解するためにも、自身の体を通して

機能解剖の本を読みながら手首などのストレッチを行なったり、テーピング貼ったりして覚えていきます。