少しの「Want to」を見逃さない

お客様で家庭の都合上と、首の治療に専念したいというお話をされました。

 

そこでいきなり、〜さんは継続したほうがいいですよ!ではなく、まずは色々とその人の現状把握をする必要があります。

 

家庭事情の事も少しずつお伺いをし、整体で行なっている内容などを聞きました。

その話を聞いたカウンセリングをして、上位胸郭のストレッチを行いました。

 

整体で行なうメリット・デメリットを伝えて

その人に必要な要素を伝えました。

 

必要な要素を行うためには、

どれくらいの頻度が必要か、前にちらと聞いた夢などを盛り込み、繋げて話すと一つずつ段階は大事だとお客様もお分かり頂けると思います。

 

まずは先に大まかに〜月〜月は●●。など伝えることまで出来ると、安心して聞いてくれて、実行しようと思っていただけるのかなと感じました。