サービスの価値を変えていく
サービスにはその値段によっての価値は
多少の概念はやはりあるかなと思います。
例でいうと
・安い時給かつバイトで働いてるコンビニ店員
→アイコンタクトや声が小さく無愛想
・そこそこ高めのアパレルショップ店員
→困ってるお客様のお声掛けをしてくれる
・高級ホテルのホテルマン
→困ってるもの以上のご案内をしてくれる
などイメージがつきやすいかと思います。
しかし、たまにコンビニ店員さんでもホテルマンなみのサービスを提供してくれる方がいらっしゃいます。
いわゆる108円の食べ物を買うのみですが、108円以上の価値があるなぁと相手(お客様)に感じさせる事が出来ています。
つまり、日々のセッションではスキルはテクニック、知識だけでなく、
そういった誰もが喜ぶような提供までできると「付加価値」を与える事ができるかと思います。
なので、挨拶や表情などの付加価値をもっと高められるようにしていきます。