補助の回数
トレーニングの最後の追い込みとして
トレーニングしてる人が限界に達し自身で挙上出来なくなった際に補助をすることにより、限界以上に追い込むことができます。
しかし、前回の記事と同じように
補助の回数も後どれくらいやるかも考えることが重要だと思います。
実際に自分がトレーニングしてる立場で限界に達してから補助が入り、回数を言われないとどこまでやるの?となってしまいます。
それを改善するものとして
予めトレーニングに入る前に限界に達してから最大3回までプラスして行いましょう!などと伝えると良いのではないかと思いました。
先にどこまでやるかを伝えるように明日、行なっていきたいと思います。