目標は無理に聞かない

お客様によっては

・しっかり目標を持って逆算して行いたい

・ほどよく設定して地道に行いたい

・ただ動かしたい

 

というような目標などのモチベーションの違いがあります。

以前、お客様のストレッチ中に他のトレーナーが「目標は何かありますか?」と

他のお客さまに聞いたお客様が

「みんな答えなきゃいけないんですね…」とおっしゃっていました。

 

そこで思ったのが、言い方を少し変えるだけで柔らかくなるのではないかと感じました。

その例として

・今年の抱負は何かありますか?

・今年のやりたい事、行きたいところはありますか?

 

まずはカラダの目標なとではなく、純粋にしたいことを聞き、共感して行くことも重要なのかなと感じました。

【動かしたい・知りたい】の両方が強い方へ

 

お客様のタイプ別を考える事で

話を多くした方が良いか

カラダをたくさん動かす方が良いか

アプローチを変化させ、その人にあったアプローチがしやすくなります。

 

しかし、両方の割合が強い方も中にはいらっしゃいます。

 

・ご来店時間がかなり早め

・たくさん食事の疑問点の口頭で聞く

・トレーニングの疑問を納得するまで知りたい

・カラダも比較的動かしたい

 

これらのタイプの共存は難しいと感じました。

両方が中途半端にならないようにした対策として、ご来店されてトレーニング時間はトレーニングのみ、ご不明点などはメールなどで頂くように致しました。

 

今後は違う方法も考える必要があります。

 

セッションの合間にメモをする

日々の自身が行なっている指導を自身で

評価や気づきなどを考え、次につながる事で

【現場のスキルアップ】ができると思います。

 

それに必要な要素として

・気づきなどをセッションの合間にメモする

・キーワードとなる単語を覚えておく

 

セッションが連続していると重要な気づきなどを忘れてしまう事が少なくありません。

 

なので、セッション合間(お着替え中など)に

単語程度に気づきなどをメモしていきます。

 

成功体験以外に出来ない経験もさせる

お客様の中で元々姿勢が悪く、筋力もなかった方が

徐々にお客様自身でも

「大分筋力とか上がって、姿勢良くなったと思う!」というお言葉も頂き、実感している様子でした。

 

しかし、ずっと成功体験を与え続けるのも

成長を止めてしまうキッカケにもなるので、

あえて出来ない重量や難しい種目を取り入れて、ウィークポイントとなる事を伝えました。

 

・フォーム綺麗だが腹筋が弱い&硬い

・体の連動性が少し足りない

 

そう伝えるとどうしたら出来るのか、と

詳しく聞きたがる様子になっていました。

 

そこでしっかり出来ない理由や、出来るためのアドバイスを与えるとしっかり理解してくれました!

 

成功体験ももちろん運動を楽しいと思わせる重要な要素ですが、出来ない経験もしっかり入れる事で相手の理解も深まり、重要だと感じました。

ストレッチでのポイント

ペアストレッチが上手くできることにより

よくマッサージやカイロプラクティックに行かれているお客様からしたら、、

「トレーニングも出来るし、ペアストレッチも出来る」とお客様が見る【価値】がグッと上がります。

 

理由としても某ストレッチ店やマッサージ店などは60分¥3,000〜¥6,000の値段が多く、パーソナルジムのトレーニング指導も60分¥6,000〜¥10,000の値段が多いです。

 

数字があるとこによってその価値が見出されやすくなります。

 

そこで自身のストレッチを振り返ると

・スムーズさが足りない

・触圧のメリハリ(山)がない

 

などが挙げられます。

先ずはこの二点を意識してストレッチに取り組んでいきます。

メールテクニック

お客様とは主にGmailなどのツールを使用して

連絡を取り合っています。

 

その中のテクニックとして

・短文で分かりやすく、その人のキーワードとなる単語も盛り込む

・メールの返信は不要です、と伝える

 

私自身のメールは相手になるべく多くの事を知ってもらいたい、伝えたいと思い、つい文章が長くなってしまいます。

又、よく褒めるという事を意識して送っています。

 

そうすると、お客様にとって触れて欲しくない部分に触れるリスクや、長いと私自身もそうですがスルーしてしまう傾向があります。

 

なので、自分がメールを打つ意識として

気楽な気持ちで軽い会話みたいなメールの文章を意識して行く必要があります。

生活背景を読み取ったご提案をする

 

元々ダイエット目的でご来店されていた

あるお客様なのですが仕事が忙しく、ご来店される度に疲れ切った様子でした。

 

その状態で行うことのデメリットを下記のように話しました。

 

・コルチゴール(ストレスホルモン)の分泌によって、かえって体脂肪が蓄積しやすい

・フォームが崩れやすくなり、姿勢が悪くなる

 

次に現段階の小さな目標やプランなど立てました。

・疲れない為にカラダの柔軟性・可動域をあげる(肩甲骨など)

 ・家も遠いので週一ではなく、月一若しくは月二でメンテナンスとしてカラダを動かす

 

そうすることによって

ストレッチやインターバル中にトークをしていると仕事や、将来の悩みなど色々話してくださるようになりました。

 

お客様の生活背景を理解し、それにあったプランを提供することによって【信頼】というものな生まれるのだと感じました。

 

まずは【信頼】を獲得する為に

お客様の生活背景を考え、理解して行く必要があります。