運動単位の増加

 

運動経験が浅い方や感覚受容器があまり発達していない人に使う筋肉を意識させる事も重要ですが、まず運動単位の増加を図るとそのターゲットとする部位の機能が行われやすくなると思いました。

 

お尻や、肩甲骨周りの使い方がいまいち分からない方は多くいるかと思います。

実際にお尻や太ももに対してけいさつ軽擦、揉捏法、連続的なタッピングを行なってからトレーニングをするとより機能が働くようになり、筋力も上がる傾向がありました!

 

課題としてトレーニングに入るまでの時間が長くなってしまうので、短くまとめて行うなどしていきたいと思います。

分析し、効率良く改善

 

お客様のトレーニング指導をしている最中や

それ以外の歩く、立ち方、などの仕草の時にも

どこの筋肉が硬くて、どこの筋肉が弱いかなど分析をしていくと

それらの特徴が見えてくる傾向が見えて来ます。

 

実際にお客様がご来店されてから仕草などを分析してみました。

 

・次の種目はどうしたら良いか

・その次のストレッチではどの部位が硬くて何秒でどのくらいの強さにするか

 

など明確に分かって来ました!

 

その中の課題として

・一つ一つしっかりやるのではなく、優先すべき点をまずは行う

・その都度、可能であればビフォーアフターモデリングを行う

・その人の先のゴールの像を想像する

 

これらを意識して指導を行なっていきたいと思います。

使う筋肉を意識させる重要性

 

トレーニングや運動を指導させて頂いている際に、たまにターゲットとしている筋肉を使っている感じが分からない方が少なくありません。

 

そのターゲットとする部位の感覚受容器の密度が少なければ、他の感覚受容器の多い部位が刺激されてしまうのではないかと思いました。

 

・カーフレイズをした際に足関節背屈の筋群が使った感じがする

ダンベルカールをした際に上腕三頭筋を使った感じがする

 

これらを改善するものとして、

・使う筋肉の最大短縮位で行わせる

・ターゲット部位が短縮性筋収縮の際に筋紡錘に刺激させる連続的なタッピング

・筋肉アプリなどでどういう動きをしているか見せる

 

これらを実際にしてみると前より刺激が強くなったとお声を頂きました。

 

引き続き、様々なパターンに対するアドバイスができるようにして行きたいと思います。

インターバルの管理

 

トレーニングとトレーニングの合間のインターバルにお客様とのトークをする事により、お客様の情報などが読み取れると言うような内容を以前執筆致しました。

 

しかしお客様とのトークがインターバル中に弾みすぎると、次のトレーニングへと中々進まなくなり、お客様の集中力が切れやすくなってしまう傾向があると感じました。

 

お客様の集中力が切れさせてしまう原因を作ってしまう事で、本来その時間にしたかった内容が行いづらい事も感じました?

  また、どんどんこの人はあまりトレーニングしない。などと下に見られる可能性もあると感じました。

 

そうならない課題として、

・時計、進行状況を確認

・インターバルのは決められた時間に設定する

 

これらを、行う事でお客様からメリハリのある対応が可能だと思っていただけると思います。

なので、このような内容を意識していきたいと思います。

アイスブレイク〜自分を出す〜

 

初回体験や初めて会った方に重要なポイントととして、「アイスブレイク」です。

 

アイスブレイクは初回体験や初めて会った方とお話をする時は相手の方がより緊張をしているので、その緊張を解くという事となります。

 

しかし、いきなりフレンドリーすぎな話をしてしまうとかえってお客様の緊張を招いてしまったり、その後の流れがスムーズに行いづらくなるんだなと身をもって実感をしました。

 

課題として、

・自分の情報(自己紹介)を一番先に言う。

・情報の後に道に迷われなかったですか?

・無事にご来店いただけ良かったです。

 

といったような流れを心がけることにより、より親切さが伝わってくると思うのにこのように心がけて行きたいと思います。

コミュニケーションとスキルの両立

 

トレーニングのインターバル中や最後のストレッチのするときに今後のクライアントの進行状況が大きく変わると思います。

 

決められた時間のなかでお話(情報収集)をする事はほんのわずかです。

 

しかし、日々思う事としてクライアントの情報が少ないと自然と提供するバリエーションも減ってしまう事や、次に繋げているようなモノも提供しづらくなります。

 

今後の課題として

トレーニング中のインターバルやストレッチのトークを行い、次に繋げていける方な内容も話せていけるようにしたいと思います。

スクワット・ランジの違い

・スクワット

・ランジ

 

上記の下半身種目でも、スクワットやランジなどのバリエーションは数多く存在し、それぞれ違いというものがあります。

 

スクワットとランジでの違いとして以下が挙げられます。

・足のスタンス

・股関節の伸展角度

・膝、足関節の角度

・股関節外内転筋群の関与の割合

 

スクワットは基本的には両足同時に股関節の屈曲伸展が主要な動きとなります。

また股関節屈曲時には骨盤前傾の動きが伴います。

両足同時に行いバランスが安定しやすい為、股関節外内転筋群の関与が少なくなる傾向があります。

 

一方

ランジは片足ずつで股関節屈曲伸展を交互に行なっています。

つまり、関節リズムとして股関節屈曲時(前足)は骨盤前傾位、股関節伸展時(後ろ足)は骨盤後傾位となっています。

 

ランジは基本的には上体は立位に近い状態で行うので、股関節屈曲角度は少なく、股関節伸展角度が大きくなります。

股関節伸展角度が大きくなる事により、股関節屈曲・骨盤前傾させる主動筋である腸腰筋が弛緩しやすくなり、股関節伸展の機能が促通されるようになります。

ただし、スクワットとは違い片足ずつ行うので股関節外内転筋群の関与が大きくなり、バランスを崩しやすいのと、バランスの崩れ方によっての外内転筋群の筋出力のバランスも見れる評価にもなります。